主要銘柄の食味比較(アミロース × タンパク質)
お米の食味は「甘い」「粘りがある」といった感覚で語られることが多いですが、実際には成分の違いが関係しています。
特に食味に影響すると言われるのが次の2つです。
アミロース(デンプン成分)
タンパク質
一般的に
アミロースが少ない → 粘りが強い
アミロースが多い → 粘りが控えめ
また
タンパク質が高い → やや雑味が出やすい
タンパク質が低い → 味がすっきりする
とされています。
主要銘柄の食味マップ
米の食味を アミロース(粘り)とタンパク質で整理すると、主要銘柄は次のような位置関係になります。

※数値は農業研究資料などをもとにした一般的な傾向の目安です。栽培条件や年度によって変動します。
主要銘柄の比較(目安)
| 品種 | アミロース | 食味傾向 |
| コシヒカリ | 約15% | 粘りが強い |
| あきたこまち | 約16% | やや粘り |
| ひとめぼれ | 約16% | バランス型 |
| ななつぼし | 約17% | ややさっぱり |
| ササニシキ | 約18% | 粒立ち・あっさり |
| 朝日米 | 約18%前後 | 粒立ち・あっさり |
品種の食味分布
アミロース含有量の違いから見ると、主要品種の食味は次のような分布になります。
粘りが強い
コシヒカリ
↓
あきたこまち
↓
ひとめぼれ
↓
ななつぼし
↓
ササニシキ
↓
朝日米
粒立ち・さっぱり
現在人気の多くの銘柄は、粘りと甘みを重視したコシヒカリ系統の品種です。
朝日米の特徴
朝日米の特徴は、アミロースが高く、粘りが強すぎない粒立ちのある食味にあります。コシヒカリ系統とは異なる在来系統のお米です。
朝日米の粘りは、現在主流のコシヒカリ系品種と比べるとやや控えめです。
これは米のデンプン成分であるアミロース含有量がやや高いこととも関係すると言われています。
一般的に
アミロースがやや高め
粘りが強すぎない
粒立ちがある
という特徴があります。
現在主流の粘りの強いお米と比較すると、さっぱりとした食味の位置にあるお米といえます。
主食としての食味
粘りの強いお米が人気になる一方で、粒立ちのあるお米は
おにぎり
お弁当
寿司
などにも向く食味として評価されることがあります。
朝日米は、そうした粘りが強すぎない主食向きの食味を持つお米として知られています。
商品はこちら

岡山県産 朝日米 5㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 10㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 20㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 30㎏│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培
