朝日米と血糖値・糖尿病|主食を減らす前に見直したいお米選び

血糖値が気になる方に、朝日米が選ばれている理由

血糖値や糖尿病が気になり、
毎日の主食を見直したい。

そう考える方の中には、
朝日米を選ばれる方が
少なくありません。

最初にお伝えしておくと、
当店は、
朝日米が血糖値を下げるとは断定しません。
朝日米そのものについて、
食後血糖やGIへの影響を直接示した
研究データはないからです。

それでも当店は、
血糖値が気になり、
毎日食べるお米を見直したい方に、
朝日米をおすすめしています。
理由のひとつが、
朝日米の性質であるアミロースです。

この記事では、
アミロースと血糖値の関係、
朝日米という品種の位置づけ、
そして「量を減らす」以外の
主食の見直し方を、
順番に整理します。

アミロースとは何か、血糖値とどう関係するのか

朝日米は、
特別な低糖質米ではありません。

ただ、お米は品種によって、
でんぷんの性質が異なります。

その違いに関わるのが、
アミロースとアミロペクチンです。

朝日米は、
コシヒカリなど
現在主流の良食味米のなかでは、
アミロースが高い品種です。

この性質は、
粘りすぎない粒感や食味の違いにも表れており、
朝日米らしさを支える
重要な要素のひとつです。

アミロースと食味の関係については、
朝日米とアミロースの関係で
詳しくまとめています。

高アミロース米で確認されている研究

アミロース含量が高い米については、
消化がゆるやかになりやすく、
食後の血糖値の上がり方も
穏やかになりやすいことが、
複数の研究で報告されています。

農林水産省も、
アミロース含量の高い「超硬質米」について、
低GI食は
インスリン抵抗性の発生抑制による
糖尿病予防に有望とされており、
食後血糖上昇が緩やかになることで
2型糖尿病の発症予防に役立つ
可能性が示されている、
と紹介しています
(出典:農林水産省「超硬質米による糖尿病・認知症予防の可能性」)。

研究で使われる品種と、朝日米の違い

こうした研究の多くは、
アミロース含量が25%以上ある、
健康面での特性が研究されている
専用の高アミロース品種を
対象にしたものです。

朝日米のように
日常のごはんとして
食味を大切にしてきたお米とは、
そもそも評価する目的が異なります。

研究によく使われる品種の一つ
「越のかおり」は、
コシヒカリより15ポイント程度
アミロース含量が高いとされています
(参考:農研機構「越のかおり」)。

朝日米のアミロース含量は20%前後とされ、
コシヒカリ(約15.5%)より高めです
(参考:岡山大學農學部學術報告 第93号)。
ただ、
研究で効果が確認されている専用品種とは、
アミロースの水準そのものが大きく異なります。

また、
朝日米そのものについて、
食後血糖やGIへの影響を直接示した
研究データはありません。
そのため当店では、
血糖値への効果をうたっていません。

朝日米は、
アミロースという指標において
特徴のある品種です。

だからこそ当店は、
米を「糖質だから、どれも同じ」と
ひとまとめにしません。
血糖値を気にしてお米を選ぶなら、
アミロースという視点を持つこと。
その視点で当店がおすすめするのが、
朝日米です。

主食は、減らすだけでなく選ぶことが大切です

血糖値が気になると、
まず「ごはんを減らすべきだ」
と考える方は少なくありません。

たしかに、食べ過ぎには
注意が必要です。

日本人は、昔よりずっと
米を食べなくなっています。
農林水産省の資料によると、
1人1年当たりの米の消費量は、
ピークだった昭和37年度の
118.3kgから、
令和6年度には53.4kgまで、
半分以下に減っています。

それでもなお、
現代では血糖値や糖尿病が
大きな論点になっています。

これほど米の消費量が減っている中で、
主食を見直す方法を
「さらに米を減らす」だけに
限定する必要があるのでしょうか。

本当に見直すべきなのは、
何を、どれだけ食べるかです。

白米か玄米か。
何と一緒に食べるか。
そして、どんな品種を選ぶか。

朝日米が選ばれているのも、
ただ米を減らす発想ではなく、
主食そのものの質を見直したい
という考え方に合っているからです。

なお、
糖尿病の治療や食事指導を受けている方は、
主治医や管理栄養士の指示を優先してください。

白米か玄米か、何と食べるか、という視点

主食との付き合い方を考えるとき、
精米度も
一つの視点になります。

血糖値と玄米の関係が気になる方は、
玄米とは|白米・分づき米との違いとおいしい炊き方も参考になります。

では、朝日米を選ぶ場合、
玄米・分づき米・白米の
どれを選べばよいのか。
ここは好みや生活スタイルに
よっても変わるところです。

朝日米の選び方(玄米・分づき・白米、容量・定期便の比較)で、
精米度ごとの違いを
整理していますので、
あわせてご覧ください。

当店では、岡山県倉敷市の契約農家による
自然栽培の朝日米をご用意しています。

当店の朝日米はこちらからご覧いただけます。

当店の朝日米の商品一覧
5kg・10㎏・30㎏のほか、
玄米・白米・分づき米など、
ご家庭の使い方に合わせてお届けいたします。

まとめ|当店が朝日米をおすすめする理由

当店が朝日米をおすすめする
理由のひとつは、
アミロースという指標において
特徴のある品種であり、
粘りが強すぎず、
主食として落ち着いた食味を
持っていることです。

消化のゆるやかさや
食後血糖の上がり方について
報告があるのは、
高アミロース専用品種を対象とした
研究であり、
朝日米そのものを
調べたものではありません。

それでも当店は、
品種、でんぷんの性質、
精米度、食べ方まで含めて
主食を選ぶことをご提案しています。

米を単純に減らす前に、
毎日食べる米そのものを選び直す。
そのとき当店がおすすめするのが、
アミロースという視点で選ぶ朝日米です。

まずは、
朝日米の選び方(玄米・分づき・白米、容量・定期便の比較)から、
ご自身に合った精米度を
確認してみてください。

朝日米そのものの特徴や背景が
気になる方は、
朝日米とは|その澄んだ味わいと、岡山がこの在来種を守り抜けた背景も
あわせてご覧ください。

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岡山県産 朝日米 5kg

岡山県産 朝日米 5㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 10kg

岡山県産 朝日米 10㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

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