糖質と血糖値(GI)から見る米の特徴
朝日米は体にやさしい米なのか、血糖値は上がりやすいのか。
また太りやすいのか。健康の観点から気になる方もいるかもしれません。
結論から言うと、
朝日米の糖質量自体は一般的な白米と大きく変わりません。
ただし、米の消化のされ方には
デンプンの構造(アミロースとアミロペクチン)が関係すると考えられています。
朝日米の糖質量
白米100gあたりの糖質量は一般的に 約36〜38g程度 とされています。
これは
朝日
ササニシキ
コシヒカリ
といった品種によって大きく変わるものではありません。
つまり、糖質量そのものは米の品種で大きく変わるわけではないとされています。
朝日米は太る?糖質と血糖値(GI)から考える
米は主成分がデンプンであり、消化されるとブドウ糖になります。
そのため食後の血糖値を上昇させやすい食品と説明されることがあります。
血糖値の上昇の目安としてよく使われる指標が
GI(グリセミック・インデックス)です。
GIは食品を食べた後の血糖値の上昇度を示す指標で、一般的に次のように分類されます。
GI 70以上:高GI食品
GI 56〜69:中GI食品
GI 55以下:低GI食品
白米のGI値は一般的に 70〜80程度 とされ、
分類上は高GI食品に入ることが多いとされています。
参考として主食のGI値の目安は次のような範囲です。
| 食品 | GI値(目安) |
| 白米 | 70〜80 |
| 食パン | 90前後 |
| うどん | 80前後 |
| パスタ | 50〜60 |
アミロース含量と消化速度
米のデンプンは
アミロース
アミロペクチン
という2つの構造から成り立っています。
一般的に
アミロースが多い → 粘りが少ない(朝日米など)
アミロースが少ない → 粘りが強い(コシヒカリなど)
という食味の違いが生まれます。
食品科学の分野では、
アミロース含量が高いほどデンプンの消化が比較的ゆるやかになる傾向があるとされています。
朝日米の特徴と食後の体感
朝日は、岡山県で古くから栽培されてきた在来品種の米です。
一般的に
粘りが強すぎない
あっさりした食味
を特徴とする品種として知られています。
このような性質は
比較的アミロース含量が高い米に見られる特徴とも一致します。
そのため体感として
「粘りの強い米より食後が軽い」
と感じる人もいます。
もちろん体重の増減は
食べる量
食事全体のバランス
個人の代謝
によって大きく変わりますが、
食味の軽さから主食として食べやすい米と感じる人が多い品種とも言えます。
玄米と白米の違い
玄米と白米では糖質量自体は大きく変わりません。
しかし玄米は
食物繊維
胚芽
ぬか層
が残っているため、
消化吸収がゆるやかになる可能性があるとされています。
朝日米は太る?まとめ
白米の糖質量は品種によって大きく変わるものではなく、
体重の増減は基本的に
食べる量
食事全体のバランス
生活習慣
によって決まります。
一方で、米のデンプン構造には
アミロース
アミロペクチン
という違いがあり、食品科学の分野では
アミロース含量が比較的高い米ほど消化がゆるやかになる傾向があるとされています。
朝日米は、粘りが強すぎないあっさりした食味の米として知られており、
こうした性質は比較的アミロース含量が高い米に見られる特徴とも一致します。
そのため体感として
「粘りの強い米より食後が軽い」
と感じる人もいます。
もちろん体重の増減は食事全体によって大きく変わりますが、
粘りが強すぎない食味から
主食として食べ続けやすい米
という人が多い品種とも言えます。
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