自然栽培米は、なぜ毎年夏に売り切れやすいのか

いつものように買えると思っていたのに、もう手に入らない。そんな経験はありませんか。

「そろそろ買おう」と思って見に行った時には、
もういつものお米がない。
そんなことは、意外と多くの方が経験していると思います。

いちばん困るのは、
“自分で選べなくなること”かもしれません。

本当は自然栽培のお米を買うつもりで見に行ったのに、
その時にはもうない。
また探すしかないか、と思う。
あっても、欲しかったものとは違う。
結局、その日は残っている中から決めるしかなくなる。
品薄の時期には、そういうことが起こります。

自然栽培米も、
一般的なお米のように、
一年中いつでも同じように選べる商品ではありません。

当店でも毎年、
夏に向かうほど品薄になりやすく、
販売を絞ってご案内する時期があります。

これは、単に人気があるからではありません。
もともとの流通量が少なく、
保管や流通の事情もあるためです。

自然栽培米は、
なくなってから探すのでは遅いことがあるお米です。

自然栽培米そのものについては、
自然栽培米とは|自然農法・有機栽培との違い
あわせてご覧ください。

当店では、岡山県倉敷市の契約農家による
自然栽培の朝日米をご用意しています。

当店の朝日米はこちらからご覧いただけます。

5kg・10㎏・30㎏のほか、
玄米・白米・分づき米など、
ご家庭の使い方に合わせてお届けいたします。

自然栽培米は、最初から多く出回るお米ではありません

自然栽培米は、
農薬や化学肥料に頼らず育てられるお米です。

取り組む農家は限られ、
生産量も多くありません。

量販米のように広く流通し、
足りなくなればすぐ補充されるお米ではないのです。

そのため、春先までは普通に見えていても、
夏に向かうにつれて
同じようには手に入りにくくなります。

実際の栽培背景は、
無農薬の朝日米が少ない理由でも詳しく紹介しています。

夏前から手に入りにくくなるのは、人気だけが理由ではありません

自然栽培米が夏前から動きにくくなるのは、
生産量の少なさだけではありません。

自然栽培に取り組む農家の中には、
大きな保冷設備を持たないところもあります。

販売側も、一般流通米のように
厚い在庫を持って回しているわけではありません。

だから夏に向かうと、
欲しい自然栽培米が
いつものようには手に入りにくくなります。

報道で米の値下がりや、相場が崩れる話が出ると、
もう少し待てばよいと考える方もいます。
ただ、自然栽培米は、待っても値下がりしにくく、
その間に欲しいものが手に入らなくなることがあります。

朝日米そのものの特徴や味わいについては、
朝日米とは|その澄んだ味わいと、岡山がこの在来種を守り抜けた背景
詳しくまとめています。

家のお米を切らしたくない方へ

家で食べるお米こそ、
適当に選びたくない。
できれば、いつものお米を続けたい。

そう思っていても、
夏に入ってからでは
いつものように手に入るとは限りません。

なくなりかけてから動くと、
選んで買うのではなく、
残っている中で決めるしかなくなることがあります。

家のごはんが、
自分で選んだ米”ではなくなってしまうのです。
それは、ただお米が変わるというだけではありません。
家で続いていたごはんの流れが、
そこで一度切れてしまう、ということでもあります。

自然栽培米には、
毎年そういう時期があります。 家で食べるお米を、
しばらく安心して確保しておきたい方は、
まだ選べるうちに、お決めください。

家で食べるお米こそ、適当に選びたくない方へ。朝日米 玄米30kgはこちら

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