「朝日米 まずい」と検索されることがあります。
インターネットで「朝日米」と検索すると、
関連ワードとして
「朝日米 まずい」
という言葉を見ることがあります。
しかしこれは、
味が悪いというよりも
現在主流のお米との違いから生まれている検索だと思われます。
「朝日米まずい」と感じる人の多くは食味の違い
現在の日本のお米はコシヒカリ系統が主流。
現在、日本で流通しているお米の多くは
コシヒカリ、またはその系統です。
そのため、多くの人にとって
コシヒカリ系統の食味が「ごはんの基準」になっています。
コシヒカリの特徴は
・甘みが強い
・粘りが強い
・炊き上がりの香りが良い
といった食味です。
この味が
「美味しいごはん」の基準として広く普及しました。
現在の新品種の多くも
このコシヒカリ系統の食味を基準に改良されています。
例
・あきたこまち
・ひとめぼれ
・ななつぼし
つまり現在の日本では
甘みと粘りの強いコシヒカリが基準 になっています。
朝日米はコシヒカリとは味の方向が違う
一方、
朝日米はコシヒカリとは系統の違うお米です。
特徴は
・粘りが強すぎない
・あっさりした食味
・粒感がある
という点です。
そのため
コシヒカリのような
強い甘みや粘りを想像して食べると
「思っていた味と違う」
と感じることがあります。
これが
「朝日米まずい」と検索される理由の一つと考えられます。
朝日米がまずいと感じる理由のもうひとつは食感
お米の食感は
デンプンの構成によって変わります。
米のデンプンは主に
・アミロース
・アミロペクチン
で構成されています。
一般的に
| 成分 | 食味の傾向 |
| アミロペクチンが多い | 粘りが強くなる |
| アミロースが多い | あっさりした食味 |
と言われています。
朝日米はコシヒカリ系統と比べて
アミロース含有量がやや高い傾向があり、 粘りが強すぎない
軽い食味が特徴です。
なぜ作付が少ないのか
朝日米は
・倒伏しやすい
・収量が多くない
・栽培管理に手間がかかる
といった特徴があります。
そのため農家にとっては栽培が難しく、
現在では岡山を中心に一部の農家で作られている品種です。
同じように
ササニシキ
などの品種も
栽培の難しさなどから作付が減りました。
料理と合わせやすいごはん
粒感のあるお米は
・和食
・酢飯
・丼
・カレー
などで
食感が重くなりにくいと言われています。
そのため
・寿司店
・日本料理店
などで使われることもある品種として知られています。
朝日米は「まずい」のではなく味の方向が違う
コシヒカリは
濃い味
朝日米は
きれいな味
と言われることがあります。
派手な甘みや粘りではなく
・あっさりして食べ飽きない
・料理と合わせやすい
・毎日の主食として食べやすい
という特徴を持つお米です。
つまり朝日米は
甘さで食べる米ではなく
ごはんの味がするごはん
とも言われます。
岡山県産の朝日米
当店では岡山県倉敷市の契約農家による
自然栽培の朝日米を取り扱っています。
除草剤や化学肥料に頼らず、
田んぼの環境を整えながら育てられたお米です。
主食として毎日食べるお米だからこそ、
できるだけシンプルな栽培のお米を選びたい。 そう考える方に選ばれています。
商品はこちら

岡山県産 朝日米 5㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 10㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 20㎏(玄米/分づき/白米)│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培

岡山県産 朝日米 30㎏│無農薬│在来種│令和7年産│くらしき自然栽培
